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PROFILE

フレンチレシェフの夫を持ち、料理研究家として数々のメディアで活躍する一方、ソムリエとしてワインと食のつながりを追及。「食を通じて幸せを」を志とし、おいしく健康になれる食卓を提案。

MAKI SHIMADA

第4回

わが家でカンタン!気軽に楽しめる“おうちフレンチ”

家庭で楽しむチーズを使った“おうちフレンチ”

IMG_2886+フレンチというと、「レストランで食べるもの」「おうちでは作れない」……と尻込みをしている方も多いのではないでしょうか。
でも、フレンチは肩肘張らずにおうちでカンタンに楽しめるものなのですよ。

まずは気軽に試せるチーズフォンデュからチャレンジしてみましょう。
「GERARDカマンベール」「GERARDクリーミーウォッシュ」「GERARDブルーチーズ」を用意し、上部の表皮をくり抜きます。
ココットや小さい鍋にそれぞれひとつずつチーズを入れ、生クリームをちょっと足してとろみが出るように混ぜながら温めれば完成!
パンをつけたり、海老をつけたり、野菜をつけたりして楽しめるお手軽チーズフォンデュは、どなたでもカンタンにできる“おうちフレンチ”です。GERARDの3つのチーズなら、それぞれの風味の違いを楽しみながら食卓の会話も弾みます。

大人だけでいただくのであれば、チーズフォンデュにワインを加えるのもいいですよ。
ワインを加える際のコツは、別の鍋でワインを沸かしてアルコール分を飛ばしておくこと。
アルコール分を飛ばさないままワインを加えると、苦味が強く出てしまうことがあるのです。
ワインの風味、チーズの風味を最大限に引き出すのであれば、ぜひこの一手間を忘れないようにしてくださいね。

“おうちフレンチ”を楽しむ食卓演出術

わたし自身、フレンチのよさとは“彩りのよさ”であると考えています。
彩り豊かな料理は目にも美しく、食欲をそそり、楽しい食卓を演出することができます。
“おうちフレンチ”を楽しむ際は、旬の食材をふんだんに使って彩りよく盛り付けることを意識してみてください。
食べやすさや大きさ、形状なども考え、食材の切り方を工夫することもポイントです。

また、料理だけでなく食卓全体の雰囲気に気を配ることも大切。
その日の気分はもちろん、食卓を囲む人たちに合わせてBGMを用意したり、テーブルクロスを変えたりしてみましょう。
若い夫婦であれば明るめのテーブルクロスに、子どもが主役であればにぎやかな柄のテーブルクロスに、落ち着いたおとなのパーティーであればシックな柄に……など、食卓を囲む人たちに合わせた雰囲気作りをあれこれ考えるのも楽しいもの。

“おうちフレンチ”を楽しむ際は、ホストである自分自身がいそがしくなりすぎないように心がけるようにしてください。おもてなしする側がバタバタしてしまうと、周りの人も気を遣ってしまいますからね。
そこで、前菜やオードブルは事前にある程度作っておくことをおすすめします。そうすれば、みんなと乾杯したり、飲んだり、つまんだりしながら一緒におしゃべりも楽しめます。
あとは温かいものを後半に作ってサーブすれば、できたての料理を提供することも可能。
ぜひ、あなただけの“おうちフレンチ”で食卓を楽しく彩ってみてくださいね。