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PROFILE

ワインバルでソムリエとしての経験を積み、現在は、銀座フレンチレストランにてソムリエールとして勤務。人と人とを繋ぐワインの魅力を伝えたいとソムリエ資格取得講座の講師としても活躍。

ASUKA ITO

第3回

伊藤明日香流 GERARDチーズを楽しむコツ

「GERARD カマンベール」はカプレーゼ風にしておつまみに

160601_046_mGERARDカマンベールは、この3種のなかで一番の万能選手。おつまみにもデザートにも応用できるソフトでクリーミーなチーズです。おすすめは、カプレーゼ風のサラダ。通常カプレーゼはイタリアのモッツァレラチーズを使いますが、代わりにカマンベールを使ってみてください。スライスしたカマンベールにトマトとバジルを合わせ、オリーブオイルやバルサミコ酢、仕上げにブラックペッパーを振りかけると、ミルクのマイルドな風味と白カビの香りで一味違うカプレーゼが楽しめます。アボカドとの相性もいいので、とことんクリーミーな味わいがほしいときにはカマンベールとアボカドのサラダはいかがでしょう。
デザート的にいただくのなら、リンゴなどのフルーツを添えたり、ジャムを添えたりするとおいしいですよ。

「GERARD クリーミーウォッシュ」は豆乳クリーム煮に加えて

ウォッシュチーズはジャガイモとの相性が抜群! あたためたジャガイモにチーズとクミンシードを乗せてそのままいただいてもいいのですが、ひと手間かけるならグラタン・ドフィノワがぴったりです。これはフランスの郷土料理。スパイスとジャガイモに牛乳と生クリームを加え、GERARDクリーミーウォッシュをちぎって乗せたらオーブンで焼くだけ。ホクホクのジャガイモとチーズの風味が絶品です。
また、冬におすすめなのが豆乳のクリーム煮。この季節においしい冬野菜を中心にたっぷりの野菜を豆乳で煮るのですが、そのままだと少し味があっさりしすぎることも。そこにGERARDクリーミーウォッシュを入れることで、コクと風味がとても豊かになるんです。大人数で楽しむなら、豆乳鍋にウォッシュチーズを入れてもいいですね。

「GERARD ブルーチーズ」は小さく刻んでポテトサラダに

160601_009_mGERARDブルーチーズは、マイルドななかにも青カビのシャープさが爽やかに香るチーズです。ブルーチーズにハチミツを合わせた王道の食べ合わせもいいですが、おすすめなのはポテトサラダに入れる食べ方。ポテトサラダはあたたかくても冷たくてもおいしくいただけますが、ブルーチーズの風味をより楽しむのであればあたたかいままいただくのが一番です。ポテトをマッシュしたら、粗熱を取る前に小さく刻んだGERARDブルーチーズを混ぜてください。ポテトの熱でチーズが溶けて、味がよく馴染みます。ブルーチーズを使ったポテトサラダは、ミルクのコクと青カビのピリっとした刺激が楽しめる大人の味なので、ワインが進むおつまみとしてもおすすめです。
また、牛乳や生クリームで伸ばして熱を加えると、そのままパスタのソースにもなります。塩コショウで味を整えたら、ソースがよく絡むペンネと和えて召し上がってください。

次回もお楽しみに