ジェラールを知るあなただけのスペシャルサイト

PROFILE

大手航空会社の国際線ファーストクラスCAとして世界各国を巡った経験を活かし、シニア・ソムリエとして活躍。現在は、アンチエイジングワイン研究家として講演を行うなど活動の幅を広げる。

MAYUMI HAYASHI

第3回

林麻由美流 GERARDチーズを楽しむコツ

「GERARD カマンベール」は薄くスライスしてコルドン・ブルーに

GERARDカマンベールは、塩味が軽くてとてもマイルドな風味のチーズです。そのため、ひとくちサイズにカットしたカマンベールを塩味のきいた生ハムで包んだり、粗く潰したブラックペッパーを上に載せていただくことで、香りや味に深みが増します。
また、カマンベールを使っていつもと一味違うディナーの1品も。カマンベールを薄くスライスして鶏肉に挟み、パン粉をつけて焼き上げればチキン・コルドン・ブルー(※)の出来上がりです。レモンを櫛型に切って添えると、より美味しく味わえますよ。
(※コルドン・ブルーとは、肉にチーズを挟んで揚げる、または焼いて作るカツレツのこと)

「GERARD クリーミーウォッシュ」は酸味のあるドイツ風パンに合わせて

ウォッシュチーズには、酸味の効いた食材がよく合います。GERARDクリーミーウォッシュは、ウォッシュチーズ特有の独特の個性がありながら、滑らかで食べやすい味が特徴。酸味のあるドイツパン、ライ麦パン、そば粉のバゲットなどとの相性が抜群です。お勧めなのは、ドライフルーツやナッツがたっぷり入ったタイプのもの。スライスしたパンの上にウォッシュチーズを乗せて召し上がってみてください。お好みで軽くトーストしても、チーズがトロっと溶けておいしいですよ。
ワインと一緒におつまみとしていただくならば、カットしたチーズに赤いスパイスや小ぶりのツタなどの緑を添えて。チーズは白いので、黒いお皿に並べるとよく映えます。チーズの白、葉物の緑、ピンクペッパーやカイエンヌペッパーなどの赤……この3色で見た目も美しくなり、食欲をそそります。

「GERARD ブルーチーズ」はリンゴのキッシュに入れて

GERARDブルーチーズは、青カビの刺激的な風味とミルクのまろやかなコクがバランスよく味わえるチーズ。リンゴとの相性がいいので、ぜひリンゴとブルーチーズのキッシュを作ってみてください。
作り方はとても簡単。パイ生地の上に炒めたリンゴとスライスしたブルーチーズを敷き詰め、卵を流し入れてオーブンで焼くだけ。GERARDブルーチーズは塩味がやさしいので、味にパンチが欲しい場合は塩と胡椒を加えるといいでしょう。冷めても美味しくいただけますので、パーティーにお招きいただいた際の、手土産にもぴったりです。
また、ブルーチーズはパスタソースにしても優秀です。ブルーチーズを生クリームで溶かし、塩胡椒で味を整えるだけでコクのあるパスタソースができあがります。ソースをパスタに絡めて、粗く潰したブラックペッパーをたっぷりかけるのがおすすめ。冷めると固まりやすいので、ホームパーティーでお出しする場合には、ペンネやリボン型のショートパスタと合わせるのがいいでしょう。作ってすぐに熱々をいただくなら、ロングパスタがお勧めです。

次回もお楽しみに